おすすめの食べ合わせ

こんにちは、ミズキです。

 

今回はおすすめの食べ合わせについて1品紹介したいと思います。

 

すぐに出来るので社会人の方、主婦の方、ダイエットをしている

方におすすめです。

 

「キャベツのラー油和え」

 

用意するもの

①スーパーの千切りキャベツ

②コーンフレーク

桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油

 

作り方

①、②、③を千切りキャベツの袋に入れて口を閉じ、

振る。

③はお好みだがスプーン1杯がおすすめ。

 

コーンフレークのカリカリとした食感と、

ラー油のニンニクの香ばしさがマッチしています。

 

コーンフレークがない場合は、とうもろこしなど

他のもので代用してもらってかまいません。

 

③はご飯の上にのせたり、豚肉の野菜炒めをするときに

使用してもいいので買って損はないと思います。

 

そこまで辛くなかったです。

辛い物が苦手な方も美味しくいただけるのではないでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

「大人になってから克服したもの」

今週のお題「大人になってから克服したもの」

 

こんにちは、ミズキです。

私は昔から克服できなかったものがありました。

 

それは

「たまねぎ」です。

 

たまねぎはどの家庭でも定番な食材ですよね。

私の家庭は、幸い嫌いな人が多く食卓には出ませんでした。

 

学校給食だと、どうにもなりません。

たまねぎ料理が多く、我慢して食べていました。

 

大人になってから自炊をするようになり、

たまねぎ嫌いを克服しました。

 

カレーを作るときは、みじん切りにしました。

食感が無くなり、風味だけが残るので食べやすくなりました。

 

みじん切りにしたたまねぎをドレッシングとして調理しました。

メインで取り入れるのではなく、ドレッシングにすると

食べれることが分かりました。

 

メインの味付けを濃くしました。

そうするとたまねぎの味が主張されないので、

大抵の料理は食べられるようになりました。

 

食べ物の好き嫌いは、調理の工夫次第で解決できる

ことを学びました。

 

参考にしていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交流会 感想

こんにちは、ミズキです。

以前初めて交流会に参加しました。

日常生活で悩みを抱えている方々が集まり、

意見を共有し解決策を話し合いました。

 

詳細なことはお話できませんが、感じたことを

書きたいと思います。

 

感想

悩みを抱えている方の言葉の重みが感じ取れた。

 

困難なことを乗り越えている人は、本当の意味で人に

共感し、あたたかい言葉をかけられることを学んだ。

 

問題を抱えているほど読書をし解決方法を学び、

裏で努力している姿勢が感じられた。

 

自分の悩みが比にならないと思った。

まだ、笑えるだけ幸せなのだと感じた。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

無職の方へ メンタル編②

こんにちは、ミズキです。

 

私が普段過ごしている中で、ポジティブになるために

意識していることをお話したいと思います。

少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

続編です。

 

④笑顔を心掛ける

笑顔を心掛けると自然と「楽しい」という感情が生まれる。

詳細は過去の投稿

「無職の方へ 笑顔の効果」参照

面白いと思う番組や映画、アニメを観ると良い。

 

おすすめのアニメは、

「夜のクラゲは泳げない」

今の時代に共感できる部分が多く、勇気をもらえる。

SNSが主流になり、誹謗中傷や人と比べることができる世の中になった。

今の時代特有の生きづらさ、いじめ問題。

そのような困難を仲間と乗り越えていく物語。

 

 

⑤ゆっくり休む

まだできると思い続けると、疲れていることに気づかず

過集中することがある。

疲労感が増し、1日中動けなくなってしまう。

そうなる前にまず休む。

1時間仮眠するだけでも効果が大きい。

 

私の場合は

人と長くコミュニケーションを取り続けると疲労が溜まり、

3日間寝込むことがある。

休憩時間に1人になれる場所を探し、

音楽を聴き気持ちを落ち着かせている。

 

⑥1つでも出来たら自分を褒める

1つ「しか」出来なかったではなく、

出来た!やるじゃん、私!と褒める。

完璧主義の人に良くあることだが、出来たことを

当たり前のように感じてしまう。

自分を追い込んでしまうので苦しくなる。

 

自分の味方は自分自身。

 

自分に優しい言葉を言うことは、周りから言われるよりも

大事なことなのではないかと日々感じる。

 

なぜなら、自分の声を一番聴いているのは自分だから。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せとは?

こんにちは、ミズキです。

今回は「幸せ」についてお話したいと思います。

心理学の紹介と、最後に意見を述べていきます。

 

幸せとは何か

「その人にとって不満がなく、望ましい状態」のことです。

幸せの定義は人それぞれ違いますよね。

皆さんは何に対して幸せを感じていますか。

幸福感について2つの説を紹介したいと思います。

 

ココロの悩みがスッキリする マンガ 心理学大全

(p128)から、

 

ボトムアップ説」とは

プラスの出来事の総数が幸福感を決めること。

「〇〇があったら幸せ」という考え方。

逆に言い換えると、

「こうしたら幸せになれるのに」

とネガティブに考える。

これではキリが無く、いつまでも幸福を感じることができない。

 

トップダウン説」とは

個人の性格や考え方が幸福感を決めること。

つまり、幸せを感じることができるかはその人の捉え方次第ということ。

「職場の人間関係がつらい。でも、仕事はやりがいがある」

とプラスに捉えることで幸せを感じることができる。

 

 

私が思う幸せとは

ボトムアップ説」のように、幸せになれそうなものを追い求めると

キリがありません。追い求めるのもいいと思いますが、それを続けて

果たして満足するのかというとそうではないような気がします。

私は「トップダウン説」派です。幸せになれるかどうかは私自身の

捉え方によって変わってくると思います。

 

私が思う幸せは、

「普段の何気ない日常に感謝すること」

だと思っています。

 

・家族や友人、色々な方に支えられていること

・美味しいものを食べて嬉しさを感じられること

・今を生きていること

・本を読んでいること

・こうしてブログを書いていること

・尊敬する人に出会えたこと

・朝起きて日の光を浴びれること

・勉強ができること

・あたたかいベッドでぐっすり寝れること

・絵を描いていること

・着るものがあること

 

など数えきれない程あります。

今の生活は当たり前じゃない。何かしら人に支えられて生きているということ。

普段の何気ない日常に感謝しています。

当たり前を当たり前だと思わない

ことが重要なのではないでしょうか。

 

皆さんが思う幸せはどのようなものかお聞きしたいです。

もしよろしければ、コメントでお伝えしていただけると

飛び上がって喜びます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」を読んで

こんにちは、ミズキです。

 

皆さんは人間関係やマインドについて悩んでいますか。

 

恐らく世界中で8割は悩んでいるのではないかと私は思います。

 

私自身も人間関係や自分の性格に悩んでいました。

 

この書籍に出会って気持ちが楽になったので、紹介させていただきます。

 

全部は出せませんので、印象深かったもののみ紹介します。

 

どうしても溶け込めない場所がある

皆さんも居心地が悪いなと感じる場所があると思います。

私はみんなの前で発表する時に緊張して固まったりすることが

ありました。

 

筆者は

全員チベットスナギツネだと思う

 

と言っており、なるほど!と感心しました。

全員ジャガイモにするという例えもありますが

これは使えそうと実践しました。

すると、緊張しなくなったのです。

チベットスナギツネ調べてみてください。かなりシュールです(笑)

 

 

人に自分の意見が言えない

つい上司の気持ちを気にしたり、学生もそのような場面に陥ることが

多いのではないでしょうか。

 

意見を言うことは、

「スーパーの試食のようなもの」

その場で買ってもらえなくても商品を知ってもらうことに

意味があるのです。

 

つまり、どんな意見でも、知ってもらうことに意味があります。

 

私も勇気をもらいました。時と場合にもよりますが、

意見を前より積極的に言いたいと思いました。

 

 

人の気持ちを優先させてしまう

これは、優しい方にありますよね。

私は関わりたくない方に話を合わせてしまうと、

ある方に相談をしたことがあります。

するとその方は、

「相手が人を選ぶように、ミズキさんも関わる人を

選んでいいんだよ」

と言ってくださいました。

 

それから、もっと自分の気持ちを大事にしようと思いました。

好きなものは好き、嫌なものは嫌と思うようになりました。

 

この書籍は、4コマ漫画がついていて、その補足として

文章が書いてあります。猫の絵が癒されます。

漫画が好きな方、文章が好きな方、人間関係やSNSで悩んでいる方に

おすすめです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HSPの方へ 考えたこと

こんにちは、皆さんはHSPについてご存じでしょうか。

HSPとは

「あらゆる刺激に敏感な人」のことです。

5人に1人がHSPだと言われています。

 

あらゆる刺激とは

騒音や日光、人から言われたこと、人の気持ち、雰囲気等です。

 

HSPは理解されづらく生きづらいとされています。

 

今回は3つの書籍を参考に考えたことを記していきたいと思います。

 

まずは

HSPは長所の方が多いのではないか

ということです。実際に長所、短所について書きました。

 

長所

・危険を察知し、回避できる。

・リスクに備えて準備できる。

・音楽や日常生活で人より感動を得られる。

・食べ物が美味しいと感じられる。

・細かいことに気づける。

・集中力が高い。

・慎重に物事を進められる。

・自由とは何か、幸福とは何か、内面について深く考えることができる。

・直感力やひらめきが強い。

・同じHSPの気持ちが分かる。

・良心的である。

 

短所

・カフェインに弱い。

・夜寝付けないことがある。

・共感力が強く、周りの雰囲気にのまれやすい。

・太陽光や光に反応しやすい。

・他者との境界線が薄い。

・刺激に反応するので疲れやすい。

 

次に

自分はシャイというのは思い込みの可能性がある

ということです。

 

スタンフォード大学のスーザン・ブロッドとフィリップ・ジンバルドは

ある実験をしました。

 

3つの女性のグループに分けました。

1つ目は「特に男性に対して極端に恥ずかしがり屋」。

2つ目は「心臓がどきどきしたり、脈が上がったりといった神経の

    高ぶりは騒音のせいだ」と言い聞かせた方。

3つ目は「それほど恥ずかしがり屋ではない」方。

 

男性と話し、男性に

どのグループが恥ずかしがり屋なのか審査してもらうという内容です。

 

結果は

1つ目が恥ずかしがり屋なのは分かったそうですが、

2つ目と3つ目のグループは区別がつかなかったようです。

むしろ、2つ目のグループは

「まったく恥ずかしさを感じずに、実験を楽しんだ」と言っていました。

 

つまり自分がどう思い込むかによって状況は変えられるということです。

 

自分は内向的だから、恥ずかしがり屋だからできないと自分にレッテルを

張ってしまうと本当にそうなってしまいます。

特に私達は過去を反芻しがちです。

新しいことをやってみたいと思っても、行動できず負のループに陥ってしまう

でしょう。

 

では何をしたらいいのか

 

今できることを1つずつやっていこう

という気持ちが必要なのではないかと思いました。

HSPの性格に似ている。だからこそ自分にできることは何だろう

と探して行動する。

1つずつでいいんです。まずはできそうなことを探してみる。

それだけでも成長です。

私はHSPの特徴を持っていて良かったと思っています。

もちろん苦労することもあるけれどそれも含めて受け入れることが

できたから。

 

少しでもHSPで悩んでいる方の心に響いたら嬉しいです。

 

 

参考書籍

 

HSPとは何か、基礎を知りたい方におすすめです。

 

 

タイトルの通り解決策を中心に書かれています。

他者との境界線を作る方法について書かれている箇所があり

勉強になりました。

 

 

HSPの人の例が詳しく書かれています。

ロブとレベッカの例が大変分かりやすかったです。

質問に答える箇所が沢山あるので、過去を振り返って自分を客観視できます。

私が読んだ書籍は2000年に発行したものなので

内容が変更している可能性があります。ご了承ください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。